第3回は公開終了いたしました。
信田さよ子(のぶた・さよこ)
1946年生まれ。公認心理師・臨床心理士。日本公認心理師協会会長。原宿カウンセリングセンター顧問。アディクション全般、アルコール依存症、摂食障害、ドメスティック・バイオレンス(DV)、子どもの虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングを行っている。『家族と国家は共謀する』『アダルト・チルドレン 自己責任の罠を抜けだし、私の人生を取り戻す』『母が重くてたまらない』『さよなら、お母さん』『家族のゆくえは金しだい』『〈性〉なる家族』『改訂新版 カウンセリングで何ができるか』『後悔しない子育て』『増補新版 ザ・ママの研究』『実践 アディクションアプローチ』『母・娘・祖母が共存するために』『アディクション臨床入門』『依存症臨床論』『カウンセラーは何を見ているか』『家族収容所』『共依存 苦しいけれど、離れられない』など著書多数。原宿カウンセリングセンター http://www.hcc-web.co.jp/
- 第1回KSという暗号
- 第2回飛んで行ってしまった心※公開終了
- 第3回うしろ向きであることの意味※公開終了
- 第4回マスクを拒否する母※公開終了
- 第5回親を許せという大合唱※公開終了
- 第6回母への罪悪感はなぜ生まれるのか※公開終了
- 第7回「君を尊重するよ(正しいのはいつも俺だけど)」※公開終了
- 第8回私の体と母の体※公開終了
- 第9回語りつづけることの意味※公開終了
- 第10回むき出しのまま社会と対峙とする時代※公開終了
- 第11回慣性の法則と変化の相克――一蓮托生を強いられる家族
- 第12回(最終回)「具沢山の太巻き」を頬張るように、現実にかぶりつく