第2回は公開終了いたしました。
信田さよ子(のぶた・さよこ)
1946年生まれ。公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。アディクション全般、アルコール依存症、摂食障害、ドメスティック・バイオレンス(DV)、子どもの虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングを行っている。『母が重くてたまらない』『さよなら、お母さん』『家族のゆくえは金しだい』『〈性〉なる家族』『改訂新版 カウンセリングで何ができるか』『後悔しない子育て』『増補新版 ザ・ママの研究』『実践 アディクションアプローチ』『母・娘・祖母が共存するために』『アディクション臨床入門』『依存症臨床論』『カウンセラーは何を見ているか』『家族収容所』『共依存 苦しいけれど、離れられない』など著書多数。原宿カウンセリングセンター http://www.hcc-web.co.jp/
- 第1回KSという暗号
- 第2回飛んで行ってしまった心※公開終了
- 第3回うしろ向きであることの意味
- 第4回マスクを拒否する母