第3回は公開終了いたしました。
飯沢耕太郎(いいざわ・こうたろう)
1954年宮城県生まれ。きのこ文学研究家、写真評論家。主な著書に『写真美術館へようこそ』『写真を愉しむ』『写真的思考』『深読み! 日本写真の超名作100』などがある。きのこの世界のメッセンジャーとして、『きのこ文学大全』『きのこ文学名作選』『きのこのチカラ』『フングス・マギクス 精選きのこ文学渉猟』『マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー』など、きのこ関係の著作も多数。
- 第1回それは「キノコ切手」から始まった
- 第2回『不思議の国のアリス』は『きのこの国アリス』?※公開終了
- 第3回見つからないアミガサタケ※公開終了
- 第4回ジョン・ケージと『マッシュルーム・ブック』※公開終了
- 第5回渡辺隆次さんの「胞子紋の世界展」※公開終了
- 第6回『マタンゴ』は何度でも復活する!※公開終了
- 第7回菌糸体のネットワーク――『素晴らしき、きのこの世界』と岩出菌学研究所※公開終了
- 第8回きのこ狩りの愉しみ※公開終了
- 第9回ロシア人は「きのこ民族」?
- 第10回美味しいきのこのメニュー、「亡命ロシア料理」
- 第11回高原英理『日々のきのこ』が刊行された!
- 第12回(最終回)「南方マンダラ」は「きのこマンダラ」?