第2回は公開終了いたしました。
土門蘭(どもん・らん)
1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著作に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』がある。
- 第1回私は火星からやってきたスパイなのかもしれない
- 第2回『「死にたい」と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください』※公開終了
- 第3回『自分で自分の「お母さん」になれたらいいですね』※公開終了
- 第4回『肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください』※公開終了
- 第5回『「解決しよう」と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです』※公開終了
- 第6回「私はずっと、日本人になりたかったんです」※公開終了
- 第7回『「過去」は変えられなくても、捉え直すことはできます』※公開終了
- 第8回『あなたは、必死に生きようとしています』※公開終了
- 第9回地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち※公開終了
- 第10回居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい※公開終了
- 第11回『生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます』
- 第12回(最終回)『書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます』